当社初の欧州ドクターヘリ賃貸事業を開始

2026年6月25日、当社はエアバス・ヘリコプターズ社製のドクターヘリ の引き受けた上でフランスにてリースを開始しました。

本リース物件は、フランスの公的緊急医療サービスであるSAMU(Services d’Aide Médicale Urgente)との長期契約に基づき同国地方の救命救急医療の中核を担う存在として使用されます。
当該地域にとって、まさに「なくてはならない医療インフラ」であり、本リース物件が今後多くの命を救う事は想像に難くありません。

今回、この公益性の高い資産へ投資をして戴いた投資家の皆様には深く御礼を申し上げます。


本リース物件に関して
エアバス・ヘリコプターズ社製H145型中型双発タービンヘリコプターです。
川崎重工と国際共同開発された機体であり、フルフラットフロアの広いキャビン、観音開きカーゴドアといった特徴から日本を含む多くの国で救命救急搬送用として採用されるドクターヘリを象徴するような機体です。

SAMUに関して
フランスの公的緊急医療サービスですが、他国と異なり医師が24時間体制でトリアージを行う等効率的な運用が行われています。SAMUにより運営されるドクターヘリは現在フランス国内で約100機あり24時間運航がされており、同国の質の高い医療を支える一因であると考えています。


本案件で、当社の組成機体数は28機となりました。
当社は、「地場に無くてはならない航空機」の市場投入を今後も積極的にサポートしていきます。

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